今回は入荷したのは、以前からお問い合わせが多かった
「シレックス」と当社初入荷の「ブラン・フュメ・ド・プイィ」の2アイテム!

言わずと知れたロワールのトップドメーヌということで、
賞賛の言葉や、様々な専門誌で評価をされていますが、
ワインナートNo.65にても現地取材のコーナーで現在の様子が掲載されています!
ワイナートNo.65
「ロワールの次世代3ワイナリー
親から子へ渡される偉業という名のバトン」
ダグノーのワインは、ラベルの独創性も魅力で
ラベルからもそのワインがもつパワーを感じます。
‘シレックス’ プイィ フュメ 2009 ディディエ ダグノー
http://www.taruyasu.com/shopdetail/014006000004/order/
ブラン フュメ ド プイィ 2009 ディディエ ダグノー
http://www.taruyasu.com/shopdetail/014006000005/order/
ダグノーのワインは飲み頃になるまで時間を要しますので、しばらく寝かせておく必要がございます。
セラーに並べておくと絵になります!

大変お待たせ致しました!当社自社輸入
新着ワインが入荷致しました!
今回は「船便、航空便」同時入荷!!
まとめて全アイテムご案内させていただきます!
*数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
*一部画像の準備が間に合っていないアイテムがございます。
順次掲載いたします。
*クール便(+¥300)をおすすめ致します。
そろそろ日中の気温が高くなってきました。
*新着主なワイン
◇シャンパーニュ
珍しい「シャルル・エドシック」3アイテム
再入荷「アムール・ド・ドゥーツ03」&「クリュッグ・ロゼ」
最新ヴィンテージ「ベル・エポック」&「クリスタル」
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/001/Y/
◇ロワール 待望のダグノー「シレックス」
◇ローヌ 初入荷!パーカー98点「ドゥラス・フレール」
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/002/Y/
◇リヴザルト レアヴィンテージがお値打ち!
1932、69、72、73、74、77
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/003/Y/
◇ボルドー グランヴァン・バックヴィンテージ
コス・デストゥルネル71、クロ・デ・ジャコバン75
パルメ86、ジスクール89、ラスコンブ85
グリュオ・ラローズ88、ガフリエール71 ・・全20アイテム
◇ソーテルヌ古酒
フィロー73、75
リューセック73、81、82
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/004/Y/
◇王道フルゴーニュ 良質ブルゴーニュ色々・・
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/005/Y/
◇ブルゴーニュ古酒
1934、49、53、57、59、61、67、
1970、80年代
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/006/Y/
◇DRCバックヴィンテージ
1961、80、85、94
◇ルーミエ ミュジニー02、07
http://www.taruyasu.com/shopbrand/001/007/Y/
ご興味のございますアイテムがございましたら是非ご検討お願い申し上げます!
(いやはや、自社輸入も大変です)
特に今回の新着は注目銘柄がたくさんあり、入荷前からワクワクしていましたが、
実物をみると更に気持ちが高ぶります!
週明けの火曜?水曜あたりからホームページでもご紹介させていただきたいと思っています。
今週は新着前の準備でバタバタしましたが、来週はもっとバタバタしそうです・・

それにしてもどれもいい顔しています!



気が向いた時に登場するコーナーで、いきなり続きを・・
南フランス、地中海を見下ろす海抜427メートルの岩山の上にある村「エズ」
村全体が、まるで鳥(鷲)の巣の様なことから「鷲の巣村」とも言われています。
頂上には植物園があり、世界各国の約100種類」の珍しいサボテンがあります。
ここはまるで雲の上の景色


歩いていると、こんなかわいい犬に遭遇


この小さな村の中にはお土産屋もちらほら。
職人さんが作る細部まで手の込んだグッズを扱うお店が多かったです。

天気がいいとコルシカ島が見えるそうです。

エズにきたら是非このお店にも注目!
香水と化粧品の老舗店『フラゴナール』
フランス国内でもあまり出回っていないみたいで、知る人ぞ知るお店!
ここの石鹸は一般的なものに比べると、少し値は張りますが、
香りが強く、何より長持ちするのが嬉しい(減りが遅い)♪

ちなみに隣のニースからエズへはバスで行くつもりでしたが、バス停で待っていてもバスが来ない・・
時間のこともあったので、仕方なくタクシーの運転手に値段を聞くと、「40ユーロ!!」
高くないか?と思いつつ背に腹はかえられない。
・・ダコー(OK)と言って乗り込み10分もしない内に到着・・・。
帰りはバスで2ユーロ位。
ん~タクシーの金額はいったい?
とはいうものの、その運ちゃんが「フラゴナール」の良さを教えてくれたし、
何となく親切だったので、これもお互い気持よく?
海外旅行でのよくあるひとコマでした。
タルヤスブログ 番外編 「フランスの風」はまたいつか?登場します・・
北斗七星が描かれたワイン!
巷では[幻のワイン]と言われていますが、
少量ではございますが、スポットワインとして当店にも入荷致しましたので、
ご案内させていただきます。
(現在お買い物カゴはついておりませんが店頭には並んでおります)
実はこのワイン、前ヴィンテージからスポットワインとして店頭に並んでいたのですが、
あれよあれよという間になくなってしまい、リクエストのお声をたくさんいただいていました!
なんと今回はマグナム(1500ml)も入荷しております!
数に限りがございます。品切れの際は何卒ご容赦ください。
< パスカル・シャロン >
*コート・デュ・ローヌ・ラ・グラン・ウルス 750ml 2009 ¥3,420
*コート・デュ・ローヌ・ラ・グラン・ウルス 1500ml 2009 ¥6,270

ワインの名前にもある“グラン・ウルス”とは、
星座の『大熊座』の意味で、ラベルには大熊座の一部である
『北斗七星』が描かれていています。
ちなみにこのワイン(CR北斗の拳ファン)のお客様にも人気です!
おもわず‘あべし’と言ってしまうおいしさ!?
最高のお花見日和になりました。
桜の種類によっては七分咲き程度のものもありましたが、ほとんどが満開。
各地でお花見の光景が見られ、春を感じました♪
これぞ日本の春です。
写真は、桑名駅近くにある「走井山(はしりいざん)公園」
桑名の桜の名所といえば、やはり九華公園が有名ですが、ここは穴場。
平地もいいですが、斜面に沿って咲いている桜の下は、
立体的で、桜に囲まれるというより、桜で包まれている様で不思議な感じがしました。


話題の塩麹が当店にも入荷いたしました!
醸造元は全国に名の通る鈴鹿の酒造会社『清水醸造』さん!
当店も長年良いお付き合いをさせていただいております。
そんな清水さんが作る塩麹とあって、入荷前から多数のお客様から
お問い合わせをいただいておりましたが、要約当店に入荷致しました!
*数に限りがございますので、品切れのさいはご容赦下さいませ。
(店頭販売のみとさせていただきます)
<清水醸造さんのコメント>
「今、話題の塩麹は、日本の伝統調味料です。
肉、魚、野菜などどんな食材とも相性が良く、
それぞれの食材の味を最大限に引き出してくれます。
塩の代わりに使用すると塩分控えめになり、食材の味を美味しく変えます」

本日タルヤスの昼食にて早速いただきました!
今日のメニューは天ぷらでしたので、塩麹は天ぷらに、
そして白いご飯に乗せて食べてみました!
もともと天ぷらに塩はよく合いますが、この塩麹との合性は更によいと思われます!
やはり塩麹特有の(しかも清水さんの)「旨み」というものがありますので、
いつも以上にご飯がすすみ、また白ご飯に乗せた塩麹もイケます!

「どんな料理にも」というのも納得の味わいでした!
是非お試し下さいませ!
清水醸造さんのサイト
http://suzukagawa.com/
私昨日は用事があって名古屋に行ってきたのですが、
その帰りにワインバーの「ヴィンテージ」さんに寄ってきました!
なんとラッキーなことに、今、ブルゴーニュのマグナムボトルが
グラスで楽しめるというフェアーをしていいました!
珍しいブルゴーニュのマグナムが何種類もあることに驚きです!
早速、リストを見ながらどれにしようかと悩み、
白→赤でいこうか?どうしようか?
ひとまずギネスでも飲みながら・・・
・・と悩んでいる所に、ソムリエの野村さんが
DRCのフィーヌもありますよ(只今特別価格)!と一言。
(しかも、少し前の伊勢グランヴァンの会で飲んだのと同じ1979年!
あの時の感動がまた味わえる~!と思い、)
次に飲むものを頭の中で練り直し、最終的に・・
赤→フィーヌでいくことに・・

赤はマルセルラピエールのモルゴン!
これ、めちゃウマ!どうしてガメイでこの味がだせるのか?
フィーヌは香りを楽しめる様にとブランデーグラスで出していただきました。
あの時の感動が再び・・
香りも味わいも、ゆっ~くり楽しみ、余韻にも浸りたかったのですが、
あとには終電という現実が待ち構え、お店を出た後は、
ダッシュで名駅へと向かいました・・
スタッフの方々のサービス、ワインのサービスも最高です!
是非訪れてみてください!
↓ ↓ ↓
“ ワイン & ダイニング ヴィンテージ 1970 ”さん
http://www.vintage1970.net/