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先日のワイン会の番外・・

一つは
ブルゴーニュ 2004 ドメーヌ・ルロワ

このワインはどの様に熟成するのか、
ワイン会のみなさんと一緒に試そうと思い残してあったもの。
これで遂になくなりました。

リリースされた直後から、全ての要素が開き、やわらかく、
そして、おいしかったので、これから先このワインはどの様に
熟成していくのか?いつまで持つのか?ということをいつも
考えていました。
その後、幸いにも半年に1回位のペースで飲む機会がございましたが、
いずれも、リリース直後に感じた、香りも味も全てが抜群に良かった
状態には残念ながら巡りあえませんでした。

ということで、最後に今!どうなっているのか?開けてみました。
香りはそこそこ‘らしさ’が現れていました。味わいについては、会の方からも「思ったより熟成している」という意見も多く、このタイミングで最後の1本を開けてしまったのは良かったのかもしれません。

もちろん村名以上はまだまだ可能性を秘めていますが、この未知なるドメーヌ・ルロワのブルゴーニュをこうして何度か味わえることができて勉強になり、その都度幸せな気持ちにもさせていただきました。マダム・ルロワに感謝感謝。


そして、会が最高潮に盛り上がり、あるお客様が1本開けていただきました。当店で伝説の(といってもその時飲んだ6人の中の)白ワイン
   ↓  ↓  ↓
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 バタール・モンラッシェ 1953年
  ベルギーボトル
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お陰様で今回も無事にタルヤスワイン会が終了いたしました。

毎度の事ながら、ご参加いただいた皆様に盛り上げていただきながら、
本当に助かります。

週末コメントさせていただいたおもしろいワインは次の様な結果でした。


f0072767_17343376.jpgブラインド 3種類飲み比べ
全てブルゴーニュ・ルージュ

左から、
メゾン・ルロワ 1999年
ルーミエ 2000年
ルネ・ルクレール 1999年
同じブルゴーニュ・ルージュでも、全くといっていいほど異なる色、異なる味わい、異なる飲み頃加減でおもしろかったです。

まず同一ヴィンテージのルネ・ルクレールと、ルロワ。色はルロワも薄いですが、それ以上にルネは薄くオレンジがかってもいる。コルクを抜いてすぐ、ルネはこのクラスにしては複雑な熟成香がもわっとあがり、ルロワはそこまでの熟成香はないものの果実っぽさや品がありました。香りに比例するように味わいにも違いがありましたが、ルネは時間の経過とともに最初のインパクトからは落ちていき、ルロワはこれからという様子。
 そこに一年若いルーミエが現れたのですが、これがたった1年違い?と思わせる若さで、ある意味一番バランスがよくしなやかな味わいでした。

f0072767_20285921.jpgこのルーミエのラベルは2重に貼られていたもので(貼りミス?)、セラーの奥に眠らせてあったもの。
遂に今回のワイン会で開けてしまいました。


このワインの後には5択クイズを行いました。

ブラインドで
1)造り手: 飲み比べACブルゴーニュの誰か
2)ヴィンテージ1: 1990年代?2000年代?
3)ヴィンテージ2: ズバリ
4)コート・ド・ニュイ?orコート・ド・ボーヌ
5)村名: ズバリ
(これを見てもワイン会の場でないとクイズの意味がわからないかもしれませんが)

答えだったのは
f0072767_20435774.jpgジュヴレ・シャンベルタン・1er・ラヴォー・サン・ジャック 1998
 ルネ・ルクレール

すごい!お一人ほぼドンピシャの方がみえました!
おしい!ヴィンテージが1年違い!
しかも最初に1998年と書いた後、バッテンをして97年に変えてしまった・・。
おしい!でも、もはやプロ級!


※タルヤスワイン会は、わいわいがやがや楽しく味わえる会なので、
興味がございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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現地から届いた写真part2♪

10/31のロマネ・コンティの畑です。
霧に包まれたロマネ・コンティは神秘的

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先日現地の方がわざわざ送っていただいた写真part1♪
 (有難うございます)

10/31のリシュブールの畑です。
すでに収穫は終え、後ろの方はコート・ドール(黄金の丘)の
色付きをみせていますが、幸か不幸か?
収穫をまぬがれてしまったブドウは何か寂しそう・・
 リシュブールになれなかった
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本日ご紹介のワインは、五大シャトーの一つ
【 シャトー・ムートン・ロートシルト 】

ヴィンテージは1991年
 画家:セツコ・バルテュスさん

シャトームートンは毎年著名な画家がラベルをデザインしておりますが、
1991年は初めて日本人女性が選ばれた記念すべき年で、
私達日本人としても感慨深いものがあります!


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http://www.taruyasu.com/shopdetail/004003000022/order/
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by mesnilid | 2009-11-14 19:43 | ワイン
とある飲み会で、幸運にもアンヌ・グロのエシェゾーを飲む機会がございました。(正確には飲ませていただく機会に)もちろん当店(当社自社輸入)のアンヌ・グロ。

とはいうものの、誠に残念ながらすでに完売しているワインで・・申し訳ございません。

気楽にコメントを・・
f0072767_20584052.jpg開けてビックリ!なんとコメントしよう、とかのレベルではなくて、めちゃくちゃいい!特に香りが特徴的!数日経った今でもその印象が薄れることはありません。
甘く心地よく、華やかでうっとり。マダム・ルロワに似た香りもありますが、野性的というよりも、果実っぽく、イチゴの様な甘く心地良い香りがストレートにはっきりと感じました。

味わいは、’07という若さゆえ完全な姿を現してはいませんが、密度が濃くこの先にあるシルクの様な上質な質感。アンヌ・グロのエシェゾーは2007年がファーストヴィンテージ!いきなり衝撃的デビューを飾りました!


アンヌ・グロが注がれてから、そのグラスはしばらく大事にしていたのですが・・、
しかし、そこは飲み会の席、ちょっと目を離したすきに、 ・・あれれ?グラス空になってるやん!?一瞬‘コノヤロー’と思いましたが、その分、同じ感動を共有できる方が一人増えたということで、それもまた良かった様に思います・・
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by mesnilid | 2009-11-13 21:00 | ワイン
お陰様で21日のタルヤスワイン会は満席となりました。
状況によっては1、2席ご用意できるかも知れませんので、
もしご興味がございましたら一度お問い合わせ下さいませ。

ちなみにメインはメゾン・ルロワのコルトン1966年です!
 ・・おっと、ブラインドがばれてしまう・・・


話は変わって♪
かっこいいアイテムが入りました!
ソムリエナイフのラギオール・アン・オブラックのショーケース(オロジナルディスプレイ台)です!
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店頭にございますので、ご来店の際は一度ご覧下さいませ!
ちょっと気取って手袋を置いちゃったりなんかして・・

ケースの中にソムリエナイフが3本ディスプレイできます。

ちなみに今店頭では、「マンモスアイボリー」と「コンコルド」が入っています(販売中)!!
来月はオスピス・ド・ボーヌが仲間に加わる予定です!

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カギ付です!  →


ラギオール・アン・オブラックは店頭にも数アイテムあり、取り寄せも可能でございます。(定価よりちょっとお値打ちに販売させていただいております)お気軽にお問い合わせ下さいませ。

販売元のグローバルさんのホームページからもご購入、ご覧いただけます。
 ↓ 当店トップページ ↓
http://www.taruyasu.com/
 トップページ中央の下のバナーをクリック♪
       ↓      ↓      ↓      ↓
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by mesnilid | 2009-11-12 20:01 | information
エルミタージュ・ラ・シャペル 1999
 ポール・ジャブレ・エネ

そろそろ飲み頃に入ってきました。
ある程度の熟成感を愉しもうと思うと、最低あと5年は寝かせたい気もしますが、これからジビエの季節、最高のマリアージュ(相性)を引き出してくれるワインです!できれば1時間前位にデキャンタをおすすめ致します。

f0072767_19502055.jpg1999年のローヌは天候に恵まれ年、このワインの様な上質なシラーは10年経った現在もまだ若さを残し、これからの熟成にも期待がかかります。 非常にまろやかで静かに?力強い(能ある鷹は爪を隠す)。品の良さ、素性の良さ、上質感が漂います。他のワインと比べて熟成が遅く進んでいるようで、これからも遅そう。

【エルミタージュ・ラ・シャペル】はポール・ジャブレ・エネの最高峰!
シラーがおいしい季節!是非一度お試しくださいませ。
http://www.taruyasu.com/shopdetail/012005000002/product/

ヴィンテージは全く異なりますが、、「エルミタージュ・ラ・シャペル 1961年」は、ワインスペクテーター誌で‘20世紀最高の12本のうちの1本’に選ばれています。
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by mesnilid | 2009-11-10 10:49 | ワイン
おすすめの NEW ワイングッズが入荷致しました!!

http://www.taruyasu.com/shopdetail/022006000011/order/
f0072767_18245058.jpg■ワインサーモメーター
超小型赤外線ワインサーモメーター
 (温度計)

定価¥5,250
 →当店販売価格¥4,500(税込)

これは便利!!
何が便利かというとワインに浸けず、そして瞬時に温度が計れるということ!

え?ワインの温度を計る必要があるかって?
ワインは温度によって特に味わいが変化します。例えば一般的に赤ワインは16~18℃で飲むのが適温とされており(もちろん飲む時期や、ワインのタイプによって異なりますが)、それより低いと渋みを感じやすくなり、味も硬くなってしまいます。逆に温度が高いと、渋みや酸味がぼやけてしまい、しまりのない味わいとなってしまいます。となると実際、今飲んでいるワインの温度って気になりませんか?

あと、ワイン会、勉強会ではその時飲むワインの温度管理も重要!そんな時、このサーモメータは大活躍すること間違いありません!!


使い方はとても簡単、画像のようにワインの液面から2~3センチ話して、指先で温度計を垂直に持ち、測定ボタンを1秒押すだけ!!

■素早く測定
水銀を使った温度計と違って、赤外線を使ったこの温度計は、ワインに触れずに1秒で測定!
■収納式のセンサー
収納式センサーで、誇りやキズから護ります。レンズキャップをはずす必要もなく、片手で簡単に操作できます。
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