<   2009年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧


f0072767_1335172.jpg


昨日は名古屋のとある場所で行われたワイン会に参加させていただきました。

ワインはブルゴーニュが中心。料理は素材の味が生きたフレンチ(めちゃくちゃおいしかった)。相性もバツグン!そしてグラスは全てロブマイヤーというこれまた贅沢な楽しみ方。

私自身これまでロブマイヤーでワインを飲むことはほとんどなかったのですが、昨日の会ではブルゴーニュワインの繊細さ、エレガントさが見事に引き出され、ロブマイヤーの素晴らしさも堪能致しました。
 ちなみに全てハンドメイドで生産されていますので、同じタイプでも見た目は別物(別物は言い過ぎ?)の様な違いがあり一脚一脚丁寧に作られているのが分かります。特に口元の反り具合と足の細さに手づくり感があふれ、細いものはよりエレガントで美しさが際立っていました。
[PR]

47

裏会ワイン

ムートン’00
ペトリュス’47 ヴァンダー・ムーラン(当社自社輸入)
バルバレスコ・リゼルヴァ’90 ブルーノ・ジャコーザ(当社自社輸入)

f0072767_20393952.jpg


ジャコーザはとてもやさしく、それでいてこれほど熟成しているようには思えない力強さをあわせ持ったワイン。

見た目からインパクト大!ムートンの2000年。とてもいい状態でした。もちろん飲み頃としては早いのですが、カタさはなく、開いていました。抜群の香り、風格、偉大さは今でも十分感じられます。とてつもないワインでいつまで熟成するのだろうと思いますが、今とてもおいしかった・・。


ちょと顔が違うペトリュスはネゴシアンが詰めたネゴシアンボトリング。オールドヴィンテージを扱っていると、たまにこのネゴシアン「ヴァンダー・ムーラン(ベルギー)」のボトルを目にすることがあります。当時は凄い力を持っていたのでしょう。 1947年というヴィンテージは1900年代のペトリュスで、ベスト5に入るグレートヴィンテージの様に思います! (偉そうに!)

ただこの時のボトルの状態は、決して悪くはなかったものの、‘これだけで終わるはずではない’という気持ちが残ってしまい、’47らしさや、衝撃的な何かを感じ取ることはできませんでした。・・少しのコメントで、ものすごく偉そうなことを言ってしまいましたが、数十年間ここまでの状態を保っていてくれて本当にお疲れ様でしたと感謝したいです!
f0072767_20373957.jpg
f0072767_20375039.jpg



それぞれワインを選んでいただいた方にも貴重な経験をさせていただきました。 お礼申し上げます。
[PR]

RSV

ブログのネタに・・ 4ヵ月程前の裏会で

何とも贅沢な飲み比べとなりました。
さすがにヴィンテージは異なりますが。

 シャルル・ノエラ 「・ロマネ・サン・ヴィヴァン’86」(当社輸入)
 DRC 「ロマネ・サン・ヴィヴァン’93」

f0072767_20485746.jpg
シャルル・ノエラの味わいはまさに飲み頃で絶妙のタイミングでした。DRCはタイミング的に完全な姿を現してくれなかった様に思いましたが、品格や香りの深さはさすが!いい経験ができました。
[PR]
ブログのネタに・・ 4ヵ月程前の裏会ワインのご紹介

f0072767_18353119.jpgピュリニー・モンラッシェ・レ・ザンセニエール2001
コシュ・デュリ

ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン2003
ドメーヌ・ルロワ


レ・ザンセニエールは、何と素晴らしい複雑さ奥行き、そしてエレガントさを合わせ持ったワイン。そこそこ熟成感もあり個性的でした。さすがタルヤスワイン!(現在欠品)

レ・ボーモンは2003年らしく、凝縮味が前面に現れたワイン!
ゆっくり時間をかけてめいいっぱい香りを引き出したかったのですが気がつけばグラスは空になっていました・・
[PR]
ブログのネタとしてご紹介!
4ヶ月程前の裏会で。

このワイン。とてもシンプルなラベルですが、
実は、レオヴィル・ラス・カーズです。

f0072767_17505068.jpg1961年というヴィンテージから、古い時代のラス・カーズのラベル?
ではなく、ネゴシアンボトリングです。シャトーから樽に詰められたラス・カーズをネゴシアンが直接買い付けして瓶詰めしたもの。


ネゴシアン名は「Nicolas-Charenton/ニコラ・シャラントン」
f0072767_17523327.jpg
もちろん当社自社輸入のワインで、8年位前かな?当時は飲まれた方から、シャトー詰めのボトルよりよりパワフルでボディーがあったとコメントいただきましたので、その時代のネゴシアンボトルってすごいなぁと思っていました。

そして、4ヶ月ほど前裏会であるお客様が開けて下さいました。

ボルドーの超当たり年’61の爆発的なインパクトまではいかなかったものの、飲むタイミングとしては調度良かったのかもしれません。(イヤイヤ調度良かったというのは、もっと早く飲んでも、遅くても同じ言葉を使うかもしれない)非常にやさしい味わいでキレイな熟成の仕方をした古酒の味わいになっていました。
[PR]
http://www.kujimag.com/tim/wo2wpz6uul19823.htm

たまにこのブログで、ご紹介させていただいておりますが、「シェーナ」さんは当店から徒歩5分の距離に位置するイタリアンレストランです。

当店のスタッフも皆ちょくちょく訪れていますが、個人的には遅がけにお邪魔させていただくことも少なくなく、そんな時は小皿料理とワインをガブガブ・・。
f0072767_19354034.jpgレストランでございますので、基本的には小皿料理というより、一品一品の味わいをゆっくり愉しみたいのですが、時間帯によって、状況によっては、2件目として、食事は軽く飲む方をメインに愉しむこともできます!

あと、小皿料理はオーダしてから比較的すぐ出てくるので、前菜の前にまずは一品といった頼み方もスマートでいいと思います!

小皿料理は一皿¥450で数種類ございます。
日によって異なりますが(野菜入りオムレツや、牛すじの煮込み、チーズ入りライスコロッケや、野菜や白身魚のマリネなど・・)是非一度♪
f0072767_1935598.jpg

[PR]
あまり関係のない話といえばそうなのですが、
今週メニル(当店の愛犬(子供♀))が緊急手術を行いました。

ここ2日位食欲がなかったので少し心配していて、念のためお医者さんに連れて行くと、なんと緊急手術!!しかも五分五分という衝撃的な言葉。

あまりにも突然のこと。見た目はいつもと変わらない姿を見ていると、本人は何も知らなくて、かわいそうでかわいそうで、涙が・・なんて悲しむ暇もない位突然で。

数時間後、手術は成功。問題はそのあと。不安でたまりませんでした。
・・で、お陰様でしっかり目を覚ましてくれました。本当に嬉しかったです。
神様感謝!メニル良く頑張ったね!!

本当は2,3日入院する予定が、夕方には先生から「メニちゃん手がつけられない」(おいおい・・メニル!先生にむかって・・)とのことで、半ば強制的?自宅療養となりました。

今はほとんど元通りに回復!そして来週抜糸したら全快です!!

もともと体の弱い子なので、なんともいえない切なさに愛おしさが膨れ上がっていたのですが(←これは個人的なことで、G-パンソムリエはいつもメニルをいじめています)、これからは更にあまやかしてしまいそうです!

f0072767_2011240.jpg
f0072767_2012953.jpg
[PR]
シャンベルタン 2003 カミュ
http://www.taruyasu.com/shopdetail/007005000010/order/

先日行われた、ミュゼ・ボンヴィヴァンさんの食事会。ワインのテーマは、
「シャンベルタン」。その時のワインリストの一つがこのカミュのシャンベルタン2003年です!
私はタルヤスで留守番をしていたのですが、翌日G-パンソムリエから話を聞いて、思わずこのワイン「逆転さよならホームラン的ワイン?」

ということで、G-パンソムリエからその時のコメントを♪
f0072767_1954766.jpg「開栓直後は、冷たい印象で、香り立ちも弱くまだ起き上がっていないような様子。色調は、ふちがオレンジ色に変わり始めているが、まだまだ浅い。全体的には、赤いばら色の印象。

味わいも冷ややかな感じがあり、果実味、酸味のバランスは良いが、ぼやけたような余韻が気になる。まだ若かったか・・・と思いきや・・・

デカンタに移して、2時間ほど経過すると・・・
香りのボリューム感は、大変広がりがあり、そして強く、イチゴやラズベリーなどの果実の香りに、パンデピスのスパイスの香りも混ざり複雑で、上品。大変魅力ある香りに大変身です!

(デカンタによる)酸化の影響か、それとも目覚めたのか??味わいも大きく変化!バランスの良さは変わりませんが、舌触り円やかで、余韻の上品さが増し、長く残ります。口の中に広がる心地よい果実の香りは、ホントに素晴らしいです。

ワインも素晴らしいですが、何とも贅沢なのは、料理との組み合わせで、この時は何と仔鳩!!ホントにすばらしいマリアージュを堪能しました。
[PR]
by mesnilid | 2009-10-14 19:57 | ワイン
 ゲヴェルツトラミナー・セレクション・グラン・ノーブル 1998 (500ml)
    ポール・ジンク

http://www.taruyasu.com/shopdetail/013001000007/order/

本日は珍しいワインのご紹介を♪
最上級の甘口ワイン【貴腐ワイン】でございます。

ちなみに
◆世界三大貴腐ワインは、
 フランスのソーテルヌ(シャトー・ディケム)
 ハンガリーのトカイ
 ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ

フランスの貴腐はソーテルムだけではありません、アルザスにもあるのです!アルザスの貴腐は
SELECTION GRAINS NOBLES(セレクション・グラン・ノーブル)という名前のワインとなります。

 
f0072767_17332777.jpg実際目の前で見た色調は写真より濃い印象を受けます。貴腐ワインならでは、ソーテルヌの濃密でエレガントな香り。フレッシュな蜂蜜の様な香りが漂います。口に含むと、個性的で上品で濃密。味わいの中には十分な酸も備わり、この蜜の様な甘さが単に甘いだけではなく、素晴らしいバランスを保っていて、最高級の貴腐ワインの特徴を醸し出しています。こういうワインは10年後どの様に変化するのでしょう?楽しみです。

貴腐ワインに限らず、その他の上質甘口ワインは、ベトつかず、嫌味な甘さが全くないところが素晴らしい!あと、余韻の心地よさも・・
[PR]
by mesnilid | 2009-10-13 17:50 | ワイン
そういえば本日週間モーニングの発売日ですが、
前々回の「神の雫」の後のページ「今夜使えるワイン談義」で、
“ミッシェル・グロのオート・コート・ド・ニュが”紹介されていました!
(ベタ褒め)
f0072767_18422059.jpg
ということで、明日のメルマガは、ミッシェル・グロのオート・コート・ド・ニュイ(現在お買い物カゴに載っていないヴィンテージ)と、もう一アイテムご紹介させていただきます。
数が少ない為、品切れの際はご容赦下さいませ。

メルマガ送信の後、このブログでもご案内させていただきます。

(当店のメルマガは会員様登録をいただいたお客様で、ご登録の際に
メルマガ希望をお選びいただいたお客様に不定期で送信させていただいております。)


それと、グロ・フレール・エ・スールの
「クロ・ヴージョ‘ミュジニ’2004」年が遂に残り僅かとなりました!!
  ↓  ↓  ↓
http://www.taruyasu.com/shopdetail/007009000005/order/
先日少し触れましたが、グロ・フレール・エ・スールの2004年は今とても良い状態です!欠品になる前の今、再度おすすめです!!
[PR]
by mesnilid | 2009-10-08 18:43 | information