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9/13 ワイン会 メイン
               
シャトー・ムートン・ロートシルト 1982

この偉大なシャトー・ムートンの1982年は、そうやすやすと本性を現してくれるものではありませんでした。

(この時の会のムートンは当店のボトルではございませんした。)
このワインを所有していたある方が、商売や、コレクターにではなく、本当に好きな方々に飲んでいただきたい!ということで、特別に譲っていただいた超目玉ワイン。
そもそも、このワイン会の話は、ここから始まりました。

テイスティングが始まる前、折角のこの機会だから、最高に開いた状態で味わいたいということで、評価コメントも参考にしながら、デキャンタ等話し合いを・・。結果まず中身の状態を確かめてみようということで、ひとまずコルクを抜いてみました。

その瞬間、年代物ポイヤックの魅力的な香りが立ち上り、「これはいける!」ということで、あえてデキャンタをせず、このままの状態で、2時間後グラスに注ぎ、ゆっくり時間の経過を愉しもうということになりました。

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その結果としては、少し甘かった・・。
まだまだ開いていない。ある意味なるほど・・と思いました。

コルクを開けた瞬間は寝ている所にいきなり方をたたかれ、ふっと気がつき、その時は香りを現し。しかし実はまだ眠りの途中だった様子。
これもまた経験でした。

幸いカタさはなく、偉大な風格や並外れたパワーには圧巻。
いつ飲み頃が訪れるのかは分かりません。
今後10年経ってもこの状態を保っていそうな気がします・・

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by mesnilid | 2009-09-29 18:40 | ワイン
9/13ワイン会で

リシュブール 2004
 グロ・フレール・エ・スール

今このドメーヌの2004年が非常に良い状態で開いてきています!!
先月のミュゼ・ボン・ヴィヴァンさんとのコラボイベントの際も、このドメーヌの同じく2004年 ‘クロ・ヴージョミュジニ ’をブラインドクイズとして選ばせていただいたのですが、一線を画したエレガントな香りが現れ、大好評の味わいでした!(この時は2時間前にデキャンタをしてありましたが)

ドメーヌ最高級のリシュブールも今若い時期の飲み頃に入っています!
もちろん最大限の香りと味わいを感じるなら大きいグラスに限ります。リーデルのエクストリームシリーズなんかいかがでしょう!もちろんヴィノムでも!この時の会はアイテム数、グラス数の関係で小さいグラスになってしまいましたが。

f0072767_1928108.jpg美しく艶のある鮮やかな色調。香りの花束の様なリシュブールのリッシュ(リッチ)な香り。上品でキレイなピノノワールの酸味、エレガントさ。そしてふっくらやさしくボリュームがあり非常に奥深く・・・。さすがにこのクラスはコレクションにしたいワインです!!

↓*ドメーヌの紹介
http://taruyasu.com/html/newpage.html?code=18

↓*このワインのページ
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by mesnilid | 2009-09-28 19:31 | ワイン
久しぶりに週末のイヌのコーナー

当店の看板犬
 オールドイングリッシュシープドックの
  「コンティ、ロマネ、メニル」のご紹介

興味のない方にとっては申し訳ないのですが、
ブログ担当の私の自己満足のコーナーでもあるのであしからず・・

今日は?子供のメニル(♀)の写真♪

とてもねむそう
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あくびしちゃったりなんかして
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じろっとみたりなんかして
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by mesnilid | 2009-09-26 18:22 |
9/13 ワイン会で

ヴォーヌ・ロマネ 2004 ドメーヌ・ルロワ

とてもよい飲み頃になってきました。2004年のドメーヌ・ルロワ。
入荷当時話題を呼びましたが、この年のドメーヌ・ルロワの特級、1級畑のワインは生産されず、全て格下げをして村名ワインとしてリリースされました。(次の2つは別として、ブルゴーニュ・ルージュ2004、コルトン・シャルルマーニュ2004)

このヴォーヌ・ロマネにはなんと!偉大な特級畑が2つも入った超スペシャルキュヴェ。
   ↓   ↓   ↓
 特級・ROMANEE SAINT VIVANT 2004
 特級・RICHEBOURG 2004
 1級・VOSNE ROMANEE LES BEAUX MONTS 2004
 村名・VOSNE ROMANEE AUX BRULEES 2004
 村名・VOSNE ROMANEE LES GENAIVRIERES 2004

今回試飲をして嬉しかったのは、何よりとても良い飲み頃に入っていたことです!2年程前にテイスティングをした際、このヴォーヌ・ロマネについてはまだ香りが開ききっておらず、味も若干カタさがあり、あとはタイミング次第と思っていましたが、遂にその時がきました!!

f0072767_18385371.jpg一度香りを嗅げば二度と忘れない、ドメーヌ・ルロワならではの香り。この時の会でもみなさん度肝を抜かれていました!思わず感情が入り「なんだこりゃ!」まるで香水。この独特で品があり、華やかで、官能的で、まさに飲むことのできる香水です。ドメーヌ・ルロワのワインには共通するこの香りがあり、それはコルクを抜いた瞬間から立ち上ります。順序は逆になりましたが、色調はクリアで、このヴィンテージでは、はっきりいって薄い。しかし薄いといっても、鮮やかで、非常にエレガントです。もし色だけをブラインドをしたら、まず2000年代とは言わないと思います。味わいはやわらかで、エレガントな香りとともに体の中に溶けていく様子。インパクトはものすごくあるのですが‘強い’と感じさせず、どの要素をとってもしっかり味を残すというか余韻まで一貫性があって長い。どうしたらこんなワインに仕上げられるのでしょう・・

ヴォーヌ・ロマネという村名ワインということを考えれば、値は張りますが、飲めば納得。機会があれば是非一度ドメーヌ・ルロワの世界を感じてみてください!
*非常にオリが細かいのでご注意を!そしてコルクがとても長いので慎重に!

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   *    *    *    *    *    *    *    * 

数量限定!ドメーヌ・ルロワの無料木箱が登場です!
                   ↓  ↓  ↓
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by mesnilid | 2009-09-25 18:43 | ワイン
 9/13 ワイン会で・・
 
 シャトー・ラフルール 1994

ポムロールの最高峰といえばもちろん「ペトリュス」。
そしてそれに次いで最も重要な位置づけにある歴史あるシャトーといえば、なんといってもラフルールに他なりません。5大シャトーを飲む機会はあっても、ラフルールは希少性もあってか、案外飲む機会が少なく、今回皆様のご要望が多かったのでリストに仲間入りしました!

f0072767_19563636.jpg’94というやさしいヴィンテージから、はっきりとした強い個性はないものの、このやさしさが個性そのもの。こんなにやさしくほっとした気分になれるワインは、酸味やタンニンが・・・というコメントをするのがバカバカしくなります。それよりも本当に心地よく素晴らしいワインであることをお伝えしたいワインです。
 
セールスではありませんが、当店の在庫がなくなれば次見つけるのは困難かもしれません!
‘神の雫の使途’ということで話題性もある特別なワイン!
もちろん安いワインではございませんが、こういったワインは縁です。見つけた時が買い時・・

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2009/9/18
日経平均株価 終値
↓)10,370円54銭 -73円26銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↑)134円15銭~17銭
   (63銭の円安)
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by mesnilid | 2009-09-18 19:56
 9/13 ワイン会で・・

ムルソー・ルージョ 2001 コシュ・デュリ

f0072767_19263178.jpg昨日のコント・ラフォンと比べてまた違った個性が際立ち、みなさん度肝を抜かれたワイン。
写真で見るより実際はもっと濃い色調。ハシバミやナッティな香りが強烈で香りを嗅いだ瞬間みなさん「うわ!」と声を出していました。3時間位過ぎると、蜂蜜香が現れ、これまた驚き!コシュ・デュリは何といっても酸が特徴的でキレイ。2001年という独特の熟成感は思わず病みつきになりそうな味わいでした。

私自身普段ワインをテイスティングする中で、ワイン単体で考えてしまうことが多いのですが(反省点)、この会ではプロの料理人の方が中心でしたので、皆さんまず、どんな料理と合わせるか?ということを常に考えていらしたので、私もいろいろ勉強になりました。
 ちなみにこの’01のコシュ・デュリを飲んで色んな意見が出ました。・・コント・ラフォンは合わせる料理のイメージがいくつも湧くけど、コシュ・デュリは難しいなぁ、(ワインのほうから料理人の腕を試されているようで)難しいけど何かでこいつをやっつけてやりたいなぁ、この独特の味わいにはケッパーなんか入れたらいいんじゃないかなぁ、クリーム系の料理や、グルヌイユ、エスカルゴなんかもおもしろい、白身の肉でもいける、など皆さん料理人としてのプライドに火が点いていました!

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by mesnilid | 2009-09-17 19:29 | ワイン
9/13 ワイン会で・・

ムルソー・デジレ 2003 コント・ラフォン

f0072767_196748.jpgコント・ラフォンはいつ飲んでも感動を与えてくれる極上のワイン。(いつ飲んでもって、もちろんそんな頻繁には飲めるワインではありませんが)

色調はまだ若く淡い。でも美しい。開けたてはバターやレモンのニュアンスがあり、その後香りは少しおとなしくなりましたが、時間とともにまた開いてきます。味わいはパワー全開ですが‘強い’と思わせない丸みや品格があります。猛暑の03年であってもしっかりとした酸が備わり見事なバランス。完璧過ぎて言葉がでない。
 そして、2時間後は、ものすごく心地よい味わいに・・・・なんて素晴らしいワインなのでしょう。

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by mesnilid | 2009-09-16 19:08 | ワイン
とある飲み会で、・・なんと100年物のバルサミコを味わう機会がございました。こんな幻のバルサミコは飲み会仲間が最近入手したとか。

実は以前同じ方に30年物も飲ませていただいたこともあるのですが、その味は印象的で、濃密でとろっとしていて酸味よりも甘さが強く、バニラアイスとの相性は絶妙でした!

今回は100年物ということで、シロップの様にでもなるのかな~?と思っていましたが・・

意外に意外。今考えると、何度も熟成のピークとでもいいましょうか?そんな山を越えて、元の状態に近づいてきた様な。

ですので、とろっとした感じではなく、どちらかというとさらっとしていて、酸味も強い。甘味は強くなく。
結局その時も、100年物という驚きに、濃いめのバニラアイスに合わせましたが、料理のソースとしても結構いけたかも・・
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ちなみに、これ65mlでなんと!4万円以上したとか・・溜息
ワイン750ml換算するととんでもない高級品になってしまいますね~
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シュヴァル・ブラン 1985
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この偉大なヴィンテージの偉大なワインは最近の飲み会で、ある店の大将が出してくれました!太っ腹!!
もちろん輸入元はヴィナテリーア・タルヤス!自分の中でイメージしていたよりもやわらかく飲み頃に入っていました。酸味やタンニン、アルコールといった全ての要素と、それに加え熟成感も一体となって絶妙のタイミングでした。とはいうものの、シュヴァル・ブランはいつ飲んでも間違いないはず!ソフトで心地よく甘くスケールが大きくやさしく・・みなさん絶賛でした!

コメントがシンプルで申し訳ございません。・・・飲み会の席なので気を抜きすぎてしまって。それと折角開けていただいたタルヤスのワインなので。
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●ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2007
   グロ・フレール・エ・スール  ¥2,590

ヴィンテージ2007! ブルゴーニュのオフヴィンテージといわれる年に、他の造り手にはマネのできない濃縮感があるというのもこの造り手の特徴の一つです。そしてヴォーヌ・ロマネを中心としたラインナップの中でもこの「オート・コート・ド・ニュイ」や「村名」ワインはその効果がわかりやすく現れている様に思います。
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2005、2006年を買い付けた時に比べれば、為替も落ち着きましたので、その分価格もお値打ちです!
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by mesnilid | 2009-09-08 15:21 | ワイン