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本日ホームページにアップ致しました、
当店の「グレートワインコレクション」

リニューアル以前もトップページでご紹介させていただいておりましたが、
デザインを変えてようやく本日サイト内にアップ致しました!
是非一度ご覧下さいませ!

http://vt.taruyasu.com/hp_great.htm


近日中に「ミッシェル・グロ'2006 入荷」のご案内をさせていただきます!
やっと、円高により安定した価格でご案内させていただくことが出来そうです!
ドメーヌ価格はいつも良心的価格です♪


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2009/1/26
円・ユーロ相場 東京11時
↓)114円78~81銭
    (1円18銭の円安)
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by mesnilid | 2009-01-26 19:48 | information
*シャンボール・ミュジニー 1999 ヴォギュエ
*シャンボール・ミュジニー 1er 1999 ヴォギュエ
この2つのワイン。どちらも早いとわかっていても、ヴォギュエのワインを目の前に、どうしても飲まずにはいられないという衝動に駆られ・・・。

まず、結果、シャンボール・ミュジニー1999は若いシャンボールの魅力が十分に表れた状態。そして、1er(プルミエ)の1999年はもちろんポテンシャルを秘めていますが、なんせミュジニーの若木から造られるワイン。若干閉じぎみで、しばらく様子を伺いたい状態でした。


f0072767_1928365.jpgcm99
コルクを抜いた瞬間、魅力的で華やかなシャボールの香りが広がり、ほんのちょっと口に含んだだけで、一瞬にして口中が違う世界に変わってしまいます。若干固さもありますが、それは問題ないレベル(個人的な意見ですが)。もちろんあと10年寝かせられたら、また違う楽しみもできますが、今このタイミングで楽しめる状態。エキス分の濃密さがなんともいえず、香りも強い。




f0072767_19284021.jpgcm1er 1999
早いのは解っていても、どう早いか知りたいし、味わってみたいし、そいうことでコルクを開けてしまうこととなり。
 ・・せっかくのワインをこの状態で開けてしまい、このワインに対しても申し訳なく思うのですが。香りからして、ややおとなしく、凝縮感は出ているものの、閉じこもっている様子。酸や骨格がしっかりしていて、時間をかければある程度は開いてきますが、やはり年月という時間が欲しい状態。でもこんなワインこそ今の時代、魅力を感じます!

今となっては99年のブルゴーニュは見つけた時が買い!セラーにコレクションしたいワインです。







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2009/1/23
円・ユーロ相場 東京11時
↑)115円50~55銭
    (66銭の円高)
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by mesnilid | 2009-01-23 19:29 | ワイン
*ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・シェーニョ 2004
      ミュニュレ・ジブール

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Hit!Hit!Hit!
ヒットしました!この日、ジーパンソムリエからブラインドで出されたワイン。
ブランド中思わず「ん?きた!このワイン!ドメーヌ・ルロワの様なあの独特の魅力ある華やかな香りに近く。・・・うんちく・・」少し考えて「絶対ヴォーヌ・ロマネ!」と答えて外しました・・(ブラインドは外すのが得意な私)。
 真っ赤に熟れたイチゴ、ジャムの様な、甘くて、うっとりするようなエレガントな香りは、時間とともに大きくなります。これは本物。現在在庫のある「ヴォーヌ・ロマネ2004、NSGヴィニュロンド2004」も印象的でしたが、このシェーニョは思わず虜になりました。とてもエレガントで酸はしっかりしているもののそれが全く強く感じない。飲み込んだ後も何度でも味が蘇ってきます!旨味、甘味が上品で心地よい。
後口にまだ若い強さを感じますので、もう少し熟成しさせて楽しみたいと思う半面、この若さを楽しんでいたいとも思うワイン!絶対おすすめです!
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by mesnilid | 2009-01-19 17:45 | ワイン
http://www.taruyasu.com/shopdetail/008008000008/order/
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*バタール・モンラッシェ 1980  
       フルーロ・ラローズ


f0072767_2125164.jpgまずこのワインすごかったです。造り手のよさとバタールの底力、そしてタルヤスワインの状態のよさを改めて実感。ちなみにフルロ・ラローズのワインは他のアイテムもありますが、全て蔵出しで分けていただいたもので、どのアイテムも最高の状態です。
 コルクはいい具合にカビが付き、年代を感じさせつつ弾力があり、パーフェクト。

白ワインの古酒も年代によって様々ですが、これはまた個性的な色調。まるでソーテルヌの様な輝きを放つ黄金色(写真は実際より薄く見えます)。香りのインパクトもすごい。香ばしく、ボリュームがあり爆発的。しかし30分程経過するとじわじわ甘い蜜やアカシアの様な香りが現れ始め、しばらくすると完全にその甘い香りが支配していました。まるでソーテルヌやアルザスのセレクション・グラン・ノーブルといった様な。
 味わいは、まったりでも濃厚でもなく、何層も重なった様な厚み、ブレることのないバランスというかボディーがあり、まだまだ力強く、熟成の可能性のあるワインでした。甘い香りが支配した時点では不思議とそれに伴った甘味がふわっと現われました。

このワインはとても色が濃くキレイな輝きを放っていますので、たくさんグラスが並ぶと本当に美しく、ワインというより宝石を見ている様な気分にさせてくれます。味わいもまだまだパワーがありますので、大きめのグラスで温度はあまり低くしない様にご注意を! リーデルシリーズの中でも特にグレープシリーズは美しく輝きますのでお勧めです!(個人的に最近グレープのシリーズが気に入っています!)

ちなみに ↓ これが「@グレープ シャルドネ」

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by mesnilid | 2009-01-16 21:29 | ワイン
シャトー・ムートン・ロートシルト 1899
ロマネ・コンティ 1980

昨年末、とある会・・
私の様なものがお邪魔させていただけるような会ではなかったのですが・・。幸運にもその場で奇跡的なラインナップをテイスティングさせていただきました。

現在店頭にないワインなのでご紹介はやめようかと思いましたが(自慢と思われるのも・・でもちょっとの自慢と、なかなか経験できないことでしたので)報告させていただきたいと思います。

その時のラインナップ全て衝撃的でしたが、全て紹介していたら本当に自慢話になるので、我が社の自社輸入!タルヤスワインをご紹介させていただきます。


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 ■シャトー・ムートン・ロートシルト 1899

1899年のシャトー・ムートン・ロートシルト。今となっては奇跡的なオールドヴィンテージ。
自社のワイン。栓を抜く瞬間は正直、自社輸入ならではの不安がありました。もちろん買い付け先のワイン商も信頼しているし、品質管理の徹底は当然のことですが、ここまで古いものは私たちもほとんど経験がなく、品質はどうなのか?どの様な状態であっても玄人の方ばかりなので理解はしていただけるのですが、皆さん気を遣われる様な味でも盛り上がりに欠けるし・・。
 ・・そしてコルクを抜いて。  そこから漂うほのかな果実香を感じた時、思わず安堵のため息・・

確実に今もなお生きていました。カベルネらしさも残っていました。この様なワインは果実味とか酸味とか云々、そういったことを表現するワインではないと思います。ここまで熟成していても熟成しすぎという様子はなく、とても良い年のとり方をしていました。非常にクリアで香りも生きていて時間ともに変化もみられました。
 後から聞いた話ですが、グラスに残っていたワイン。翌日も香りが続いていたそうです。なんという生命力なのでしょう・・・
そういえば過去タルヤスの裏会でも奇跡的なワインを味わったことを覚えています。「1864年のラフィット」。調度4年位前に地元の方たちと楽しんだワイン!。こちらはまだ在庫がございますので、もし機会がございましたら・・・


f0072767_20302853.jpg■ロマネ・コンティ 1980
Romanee Conti 滅多に経験できるワインではありません。だから飲めたとしても「若々しくて閉じているか、潜在的な要素が隠れていて残念な思いをしてしまうか」、又は「熟成を経た最高の状態に衝撃を受けるか」というどちらかが多いと思います。(偉そうなことを言ってしまいました。一応・・私事ですが9年近く前、前の会社を辞める時、その時の職場のみんなで楽しみたいと思って買っておいた92年のロマネ・コンティ。最後の日に仲間と一緒に飲んだのですが今思えば閉じていたのだと思います。それもいい経験でした。ちなみにその時、後輩の一人は注いだばかりのグラスを倒しました(・・・))
 さて、この時経させていただいた80年はまさに最高の状態でした。ピークなんて言葉はほど遠い。まだまだパワーがあり、この先も熟成の可能性のあるコンティ。驚きました。余韻がいつまでも心地よく・・。
 私もいい加減飲むばかりでなく、もっと勉強をしないと・・

大変貴重な経験をさせていただきました。
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今年初めてのブログ・・ 久しぶりにコメント・・
またまた久しぶりで申し訳ございません。
今年もよろしくお願い申し上げます。


フュ・ド・シェーヌ 1998

f0072767_202097.jpgあのアンリ・ジローのプレステージ・・
非常に繊細でエレガント。他のシャンパニュでは真似のできない個性。
色は思いのほか濃く、輝きがあり美しい。シャンパーニュ独特のイースト香というより、複雑に絡み合った熟成香が強い。蜂蜜香もあります。味わいはとてもやさしく果実味や気泡全てが溶け込み一本の線になっているようで、熟成した白ワインのような香りがふわっと心地よく抜けていきます。非常に希少なフュ・ド・シェーヌ、期待を裏切らない。なかなか例えようのない個性的で素晴らしシャンパーニュに出会いました・・・

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2009/01/07
日経平均株価 終値
↑)9,239円24銭 +158円40銭

円・ユーロ相場 東京11時
↓)126円69~74銭
   (79銭の円安)
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by mesnilid | 2009-01-07 20:20 | ワイン