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 *ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・キュヴェ・マリーヌ 2005
   アンヌ・グロ  ¥3,770

入手困難なドメーヌ 特級、シャンボール、オート・コート赤、ブルゴーニュという順にあっという間になくなり、最後に残ったこのオート・コートの白も遂に残り僅かとなりました。

個人的にアンヌ・グロの白を飲むのは久しぶで、意外に ・ ・ ・ そして納得。

f0072767_2045286.jpg若々しく輝きのある色調。最近のワイン(他のドメーヌ)と比べると結構薄い印象。上品でフレッシュな柑橘、ミネラル、そしてハーブ系の香りが印象的でした。味わいは若いけど若さがピチピチこない上品な酸。何より印象的なのは豊かなミネラル分。濃さはなく、さわやかさを感じる様なキレイなワイン。飲む前は、このクラスで、この値段(高価)ということもあり、勝手にいろいろ想像してしまった為、爽やかさが意外に感じました。

でもでも
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ その後に
 “キュヴェ・マリーン(海)”と付いていることに納得!







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2007/7/25
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↓)1万7802円58銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↑)165円70銭~74銭
    (71銭の円高)
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by mesnilid | 2007-07-25 20:16 | ワイン
アルマヴィヴァ 1998
 コンチャ イ トロ & バロン フィリップ ド ロートシルト  

御存知、あのムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社とチリの名門コンチャイトロ社のジョイント! 【チリ】のスーパーワイン。

 Almaviva/アルマヴィヴァの名は、スペイン語で「生き生きとした魂」の意味があり、モーツァルト「フィガロの結婚」の登場人物の名でもあります。

f0072767_2139332.jpg濃く、濃縮感あるジャムの様なベリー香が豊か、熟成香も表れ、土や樽のニュアンスの複雑さ、大き目のグラスに注ぐと更に香りの幅が広がり、なめし皮や腐葉土の香りも表れます。
 味わい:少し熟成しているとはいえ、まだまだ若いパワーを秘めているワイン。濃厚で果実味たっぷり!アルコールの重み、もったり感がありヘビー。
 チリの太陽の恵みをいっぱいうけたワイン!
(個人的には、もう少し軽やかさのあるかさのある99年がオススメ!あと97年も狙い目です!)

これだけ濃厚なワインだから今年の夏はもう少し熟成させる期間。そして秋以降もっとおいしく飲める環境(季節)になっら時にお試しいただきたいワインです♪






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2007/7/17
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↓)1万8193円25銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↑)167円98銭~168円2銭
    (68銭の円高)
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by mesnilid | 2007-07-17 22:00 | ワイン
でました!今週のメニル
 

この写真
      左が子供のメニル 右が父親のコンティ
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        ▲
      この微妙な2匹の距離感 分かりますか?
    実は、コンティはたまに2、3個エサをこぼしたり、残すことがあります。    
    それに気付いたメニルは先に食べ終え、コンティが食べ終えるのを
    待っているんです。 
     でもこれは待っているだけではなく、「ほしいな~」って感じで、
    エサ箱を覗き込もうともしていて、なんとも面白い光景です。
    近づきすぎるとコンティに吠えられるから、この絶妙な距離なんです!

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 ←前からみるとこんな感じ。


 
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 ←普段の定位置。
事務所の机の下でこんな風に(G-パンソムリエの)スタッフの仕事ぶりを見ています。
   


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 ← 奥が母親のロマネ 手前がメニル
    ママと一緒♪
  

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by mesnilid | 2007-07-14 18:30 |
 *サヴィニー・レ・ボーヌ・1er  キュヴェ・フォークラン 2002
  オスピス・ド・ボーヌ  コレクション・アラン・コルシア  ¥5,200

このワインは今まで2回登場しましたが、いずれも印象が違いました。船便で入荷したての時期、少ししてからの時期、そして完全に落ち着いた今回(今回は熟成してきたことも合わさって)ということで、いずれも違う印象でしたが、今回は完全にバランスが取れてきた様子です。

魅力的なブルゴーニュのヴィンテージ’2002 「2002年ばまだまだ若い」と思っていたけど、味はそろそろいい具合の熟成を始め、市場からは(生産量の少ないブルゴーニュということもあり)姿を消しつつあるヴィンテージ!

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若々しいピノ・ノワールが少し落ち着いた様子で、スミレや赤いベリー香、そしてあたたかさをイメージする香り。(是非大き目のグラスでお試し下さいませ。)骨格となるすっぱくない酸。果実味、タンニンや苦味、アルコールどれもしっかりしていて強い。でもバランスはよくなめらか。いい味わいになってきました!

しっかりしているのですが、思いのほか進むペースが早かったです・・(個人的に)

サヴィニー好きにはたまらない味わい♪





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2007/7/11
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↓)1万8060円95銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↑)167円18銭~20銭
    (91銭の円高)
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by mesnilid | 2007-07-11 20:30 | ワイン
*エシェゾー 2004
  ラマルシュ  ¥6,820

f0072767_20355144.jpgまず始めに!これはお買い得です! グラン・クリュのエシェゾーがこの価格!近年全体的にブルゴーニュワインも年々上昇価格にありますが(為替の影響は別にして)、そんな中、このラマルシュの2004というヴィンテージは(ドメーヌが)数パーセント値下がりしてリリースされました。決して品質が落ちることなく、味わい深い!本当に嬉しい限りです!お買い得です!


f0072767_20362828.jpgいつもの写真を撮り忘れたので、コルクだけ・・。
紫をおび透明感があり鮮やか。エレガントなピノノワールの香りが開いています。
しっかり備わった酸、そしてまろやかで厚みがありボリューム感がある。しかしタンニンも強く、若い。余韻もジ~ンと長い。でもおいしい。


タルヤスのワインの動き(売れ行きの動向)は通常、こういった若いワインは2、3年してから急激に売れていきます。逆にいえばそれまでは動きが鈍い。
 しかしこのワインに限っては‘早い’とみました!







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2007/7/9
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↑)1万5240円84銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↓)168円27銭~28銭
    (86銭の円安)
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by mesnilid | 2007-07-09 20:58 | ワイン
先日のワイン会 番外編での出来事・・

会で予定していたワインは全てテイスティングを終え余韻に浸っていた頃。

G-パンソムリエと
 「番外編いきましょうか!」

といって選んだものが

 『シャトー・アンジェリュス1985年』

現在ソールドアウトのワインですが、1本だけ残してありました。
というのも、このボトルはかなり液面が低った為、販売用にはせず、機会をみて開けてみようと思っていたもの。

お客さまにはブラインドの為、店の隅で抜栓を始めたところ!!
キャップシールを剥がすと! なんとコルクがない!

 「あ~(残念)既に中に落ちてしまった状態なんだ~。(味もダメなんだろうな~)」

 と残念な気持ちでしたが、一応グラスについで見ると、
 なんと酸化している様子など全く感じさせないものでした!!

味わいはやわらかで、そこそこの濃さもあり甘い。後口に少しタンニンが残る様子。
もし仮にこの時、完璧な状態のものがあり比べたとしたら、味の違いはあると思うのですが、コルクが落ちていた状態で、この味には驚きました!


 ・ ・  ・ でも本当に驚いたのは、会が終了してからのこと・・・
  (ここからは怪談話にちかい恐ろしい出来事)

そういえば、コルクはどうだった?という話になり、空になったボトルを確認すると・・・

 「あれ!? コルクがないぞ? ・ ・ ・ 」

そんなことありえない話なのですが、   なかったです。

 コルクの打ち忘れ?キャップシールだけで今まで熟成してきたの?
もしそうであっても酸化していれば分かるのですが、そうでなかった・・

私は理解に苦しみ、今だ現実を受け止めることができません・ ・ ・


タルヤスのワインのちょっとした?珍事件でした・・
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2007/7/5
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↑)1万8268円83銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↓)167円4銭~6銭
    (37銭の円安)
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by mesnilid | 2007-07-06 20:58 | ワイン
 *シャブリ・1er・ヴァイヨン 1983
   エティエンヌ・ドゥフェ  ¥13,770

このワインを含め今回エティエンヌ・ドゥフェのワインは、直接ドメーヌに頼んで分けていただいた蔵出し!だからこの様な古酒であっても状態はパーフェクト!信頼性の高いワインです!

f0072767_19332875.jpg(写真の写りが暗かったので少し明るく加工しました。実際はもう少し熟成感のある濃い色合い)蜂蜜香が混じった熟成感のある香りが心地いい。味わいは非常にクリアで雑味がなく透き通っています。これだけ熟成していますので、果実味は落ち着き、ボリューム感という意味では控えめですが、20年以上熟成しているというよりも、むしろもっと若く感じます。

 年をとっていることもあり、もう少し休ませてからまた変化を感じてみたいです!





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2007/7/5
【WORLD MARKETS】
日経平均株価 午前終値
↑)1万8268円83銭

 円・ユーロ相場 東京11時
↓)167円4銭~6銭
    (37銭の円安)
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by mesnilid | 2007-07-05 19:49 | ワイン
今日はとても久しぶり

 「もっとお店紹介」のコーナー

今日仕事中、ふと・・何故か?ヤフーで

  「タルヤス」と検索してしまいました・・・
仕事が暇なわけではありませんが(何を言い訳しているのか?)
忙しい中?昼休みだったし、何となくそんな気分で?

そうしたところ、驚き!
10年以上前のタルヤスに出会えるサイトがヒットしました!

  ↓  ↓  ↓
http://www.miesc.or.jp/MIC/NIGIWAI/200003/20000302.htm

 私達にとってはタルヤスの懐かしい歴史の一部です。

タルヤスは過去に2度リニューアルを行っています!
 1回目は1995年 ここが今のタルヤスのスタート地点です

 2回目 2004年 これは店内のワインセラーを増築した記念のリニューアル

↓の写真は2回目のリニューアル前の写真です。
と、いってもこの時代のタルヤスに、ご来店いただいていないお客さまにとってはあまり伝わらない写真かな?申し訳ございません。
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左写真 ‘懐かしい~’と思う方も多いと思いますが、その頃セラーの入り口にはムートンが昇格した時の「我一級足りえず、二級たるを潔しとせず・・・」の言葉が書かれています。

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↓改装中の写真はあまりお見せするものではないかもしれませんがちょっとだけ・・

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   以前のセラーが空になった所
   ここから大改造の始まり



f0072767_2192239.jpgそして一気に! 完成したばかりの写真。
写真ではあまり分かりませんが、セラーば倍以上の大きさになり空調器具は最新のものを取り入れ、ガラスなどにも工夫を加えています
右端と、真ん中位にある白い物体!?それはタルヤスの愛犬コンティとロマネです。何故か一番最初にセラーに入りチェックをしています!?


↓そして手作りのワイン棚が並び、ワインで埋まった写真。
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今のこ写真を見ると、「こんなに整頓されていた時があったんだな~」と胸が痛いです・・。

今はこの棚には入りきらない程のワインで・・・(明日から少し整頓しようかな~)
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