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○バタール・モンラッシェ 1953
 ボルダ・ラウル  ¥18,810

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まずなんといっっても、ブルゴーニュの白なのにボトルの形がボルドータイプというインパクトの強さ!!これも昔のワインならでは!(ベルギーのネゴシアンが詰めたものです。)

 実はこのワインは12本入荷したのですが、状態が結構微妙で・・。個人的に状態を見るとき、どんな古酒でも(自社で仕入れていることもあり)液面はあまり気にしませんが、コルクやキャップ全体の状態は慎重に見ます。(この部分の状態が液面にも影響してきます)
 そしてこれだけの古酒ということもあり状態も様々。5段階にレベルを分けるとすれば、このボトルはレベル2(レベル1が最低)。多分ダメだろう・・と思いながら試してみました。
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多分リコルクはしていない。当然コルクはボロボロ。まずは香り・・・。僅かにシェリー香が入っていました。この時点で当然味は期待してませんでしたが、しかし口に含むと!!・・・驚かされました!とてもキレイな果実味が残っており、大変クリアでなんともいえない甘味。なめらかでやさしい。
 コルクの状態は完全にピークなのによくここまで持ちこたえていてくれたものだと思います。こんな時代(特に白のブルゴーニュならあまりにも長い時間)を機会があってこの日飲んだその瞬間も何か不思議な感覚・・・
 コメントでいいあらわすようなワインではないと思いました。
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後でずっと考えていたのですが、あの厳しい状態で、あの素晴らしい味には衝撃的で‘なぜあんな味が残っているのか?とか、あんな状態だったのに’と考える私は、まだまだ頭でワインを飲んでいる証拠・・・

記憶に残る1本になりました。




明日(土)は出張の為、ブログをお休みさせていただきます。




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2006/09/15
【WORLD MARKETS】
 円・ユーロ相場
↓)149円67銭-70銭
    (48銭の円安)
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by mesnilid | 2006-09-15 21:34
●シャンベルタン 2003
   アルマン・ルソー  ¥33,000

ルソーのシャンベルタンといえば、誰もが納得の素晴らしいワイン!その2003年ともなれば、どんなものか、もう~興味津々!!
f0072767_18243493.jpg すごかった・・。若々しいのはもちろんですが、“すでに完成されている様なワイン”ただ単に果実味がリッチで今おいしいとかいうのではなく、十分な酸味もあり、熟成の期待も『大』です♪ こういったブルゴーニュの華やかなワインは、いつまでもグラスに顔をよせ香りを楽しんでいたいと思わせてれます・・。









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2006/09/12
【WORLD MARKETS】
 円・ユーロ相場
↓)149円57銭-59銭
    (80銭の円安)
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by mesnilid | 2006-09-12 18:34
○クリュッグ 1990   ¥27,220
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これは絶対コレクションにしておいたほうがいいシャンパン!クリュッグの歴史に名を残すであろうブランドです。昨年から当社も現地で買える今、なるべくたくさん買い付けているシャンパンです!
 熟成を感じる少し濃くて複雑な色合い。芳醇で複雑に絡み合う香り。
繊細なムース。しっかりした酸、ミネラル、まだ若くもありパワフル。剛健。余韻は長い。抜栓直後はまだ堅い。時間が必要です。とても素晴らしいシャンパンです。しかし、もう本当の力を発揮しだすのはもう少し熟成が必要かな・・。






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2006/09/11
【WORLD MARKETS】
 円・ユーロ相場
↑)147円91銭-92銭
    (2銭の円高)
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by mesnilid | 2006-09-11 19:11 | ワイン
昨日の続き・・
ミッシェル・グロの手紙内容 
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「親愛なる日本のお客様へ

日頃からわたくしどものワインに格別なるご愛顧を頂戴しまして、誠に有難うございます。

さて、ご存知の通り、DOMAINE MICHEL GROSは1999年ヴィンテージより、ラベルのデザインを一新しました。
それ以来、特に日本のお客様から「どうして変えたのか・・・」というお問い合わせを多く頂戴しております。
就きましては、改めて何故変更に至ったのか、その経緯を下記の通り説明致します。
はじめに、この変更はわたくし及び、関係者の間で、慎重に検討を重ねた結果、それに至ったことをご理解下さい。
皆様のご記憶通り、1998年までのラベルは、ほとんどDOMAINE JEAN GROSのものと同じデザインでした。これは、わたくしが当時、わたくし自身のドメーヌと父親であるJEAN GROSの仕事を両立していたからです。現在JEAN GROSは現役を退き、ご存知の通り、彼の名前のワインは1996年から存在しません。そこで、わたくしは以前のラベルを変える決断をしました。
もう一つの理由は、以前のラベルデザインの版権が印刷会社にあることです。
よって、その印刷会社は他の生産者のラベルに対して、そのデザインを使用することが可能なのです。その危険を避ける・・・という意味もあります。
JEAN GROSからの畑の分配を機に、独自のラベルを貼付することに決定したのです。
ご覧の通り、新しいラベルには、「CLOS DES REASの門」をモチーフにしております。
これは、1986年に作られた木版画を使用しています。

以上、わたくしの説明が皆様のご理解の一助になりますこと祈っております。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。」
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2006/09/07
【WORLD MARKETS】
 円・ユーロ相場
↓)149円73銭-76銭
    (43銭の円安)
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by MESNILID | 2006-09-07 16:14
 ~ 江島の海の風景 2006夏バージョン~
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 江島の海の様子・・
 私の朝は、この江島の海の景色から始まります。

この景色はいつ見ても同じ‘色’はなく、いい気分転換になります・・

みなさんも気分転換に見ていただければ・・
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