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音符ラベルのクレマン

スポット入荷ワイン♪
このクレマン、この生産者!美味しいんです!

生産者ジェラール・メッツ!
個人的なことですが、この生産者のワインで一番最初に飲んだのがゲヴェルツで、
あっ!このゲヴェルツ美味しい!!この心地よさはなんだっ?というのが第一印象。
ゲヴェルツによくある苦味がなく、ほんの少し甘みが、それがとても心地よく、
なんとも言えないやわらかさを感じ、自然ともう一杯飲みたいという気持ちに
させてくれて、飲んだあとの余韻も心地よく、メッツにはまりました!

他のアルザスワインにない、独特のやわらかさがあり、
ヘンな言い方ですが、味に艶があるというか、ツルっとした触感というか、
とても心地よいなめらかさを感じる味わい。
それは、ピノ・ブランにしても、他のキュヴェにしても同じです。

更に、なかなか難しい?
(個人的にアルザスのクレマンはヒットする割合が少ない)
クレマンもイケるんです!
そのクレマンが本日入荷しました!
(ただ在庫が安定せず欠品することが多々ございますのでご容赦ください)


特徴的なのは、身体に溶けていく様な、泡の心地よさと、
余韻に微かにふわっと感じる蜜の香り。

メッツの白ワインは、全てのラベルに楽譜が描かれていますが、
クレマンは、少しポップな印譜が描かれています!

ワインは嗜好性や芸術性、多様性等において、よく音楽に例えられることがありますが、
メッツの当主エリック・カジミール氏は、両者の関連性を独自に高めた
哲学に基づくワイン造りを行っています。


店頭にて販売中です!
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クレマン・ダルザス / ジェラール・メッツ
音符ラベルのクレマン_f0072767_19404289.jpg

by mesnilID | 2013-07-11 19:41 | ワイン