マリアージュの会 報告②

皆様!いつもブログをご覧いただきまして有難うございます!
ワイン会報告の続きです!

マリアージュの会、初のグラニテには、奥野田さんのローズロゼ。
http://www.taruyasu.com/shopdetail/005000000001/order/
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(ちなみにローズロゼは在庫残り僅か!)

ミルズという日本でもほとんど造っていない品種で仕込まれた、
やさしく包み込まれるほのかに甘いロゼです。
夏の風物詩“スイカ”と大葉のグラニテは、
清涼感の塊のローズロゼに合わないはずが無いのです。
お客さんも、このマリアージュに、うなっていました♪
キーンとくるほど冷やしてるから、香りを少しでも閉じ込めるように、
つぼまったグラスでサービスしました。


出口シェフのメイン。北海道の仔羊は、
繊細で、鳥肌が立つほどの美味しいお料理♪
プティ ムートンと、パヴィヨンルージュ
そして、サプライズの信州、塩尻の岩垂原メルロー2009年と共に。

塩尻の小さなおじいちゃん?
山本さんが造るメルローは、異常なほどに深い味わい。
サントリーさんの強い樽を飲み込む果実のパワー感と、
層厚い奥行きのあるボディーと、末広がりの余韻。
樽のニュアンスがもう少し弱ければ、繊細な仕上げも可能なのでは?
と想像してしまうほどの、エレガントな味わいも隠れていました。
コレはスゴイ!
小売価格¥8,000でも、十分納得です。
18℃、ワインがゆっくりと口の奥に入って残る、
シラー用の長いボールのグラスを使いました♪


プティムートンは、バランス重視の見事な仕上がり。
コメント不要の美味しさ。
2004年も良い熟成してきたなぁ~と、
ゆっくり時間をかけて飲みたい1本に成長してます。

赤の最後は、マルゴーのセカンド。こちらも2004年
http://www.taruyasu.com/shopdetail/006081000001/order/
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オトナシイ香りのクセに、脳天を貫く繊細なボディーとキレイな余韻。
果実の力よりも、液体全体の魅力が心に響く素晴らしいワインです。

ボルドーはどちらも大きすぎないボルドーグラスで。
やや熟してきたワインは、ビックグラスでは、味が締まらないんです。
温度もワインにやさしい19℃後半。人間と一緒で、
年とると冷やすのって、体に凍みるんです・・・。


デザートワインは、奥野田さんに戻って。
生食用に作ればもっと儲かる?のに、ワインを造ってくれています。
デラウェアのこのゆびとまれ2011年。
子供の頃から食べてる葡萄の香りと味わい。
そんな親しみやすい液体は、体に染み込む、染み込む。
ス~と彗星の尾のように、きれいにやさしく伸びて消えていく余韻に浸り、本日のマリアージュの会も、
私のミスの他は、問題なく終了でございます。



以上、最後までお読みいただきまして有難うございました!

次回マリアージュの会は
「10月5日(金)、6日(土)」
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