Leoville las Cases 1961
ブログのネタとしてご紹介!
4ヶ月程前の裏会で。
このワイン。とてもシンプルなラベルですが、
実は、レオヴィル・ラス・カーズです。
1961年というヴィンテージから、古い時代のラス・カーズのラベル?
ではなく、ネゴシアンボトリングです。シャトーから樽に詰められたラス・カーズをネゴシアンが直接買い付けして瓶詰めしたもの。
ネゴシアン名は「Nicolas-Charenton/ニコラ・シャラントン」
もちろん当社自社輸入のワインで、8年位前かな?当時は飲まれた方から、シャトー詰めのボトルよりよりパワフルでボディーがあったとコメントいただきましたので、その時代のネゴシアンボトルってすごいなぁと思っていました。
そして、4ヶ月ほど前裏会であるお客様が開けて下さいました。
ボルドーの超当たり年’61の爆発的なインパクトまではいかなかったものの、飲むタイミングとしては調度良かったのかもしれません。(イヤイヤ調度良かったというのは、もっと早く飲んでも、遅くても同じ言葉を使うかもしれない)非常にやさしい味わいでキレイな熟成の仕方をした古酒の味わいになっていました。
4ヶ月程前の裏会で。
このワイン。とてもシンプルなラベルですが、
実は、レオヴィル・ラス・カーズです。
1961年というヴィンテージから、古い時代のラス・カーズのラベル?
ではなく、ネゴシアンボトリングです。シャトーから樽に詰められたラス・カーズをネゴシアンが直接買い付けして瓶詰めしたもの。
ネゴシアン名は「Nicolas-Charenton/ニコラ・シャラントン」
もちろん当社自社輸入のワインで、8年位前かな?当時は飲まれた方から、シャトー詰めのボトルよりよりパワフルでボディーがあったとコメントいただきましたので、その時代のネゴシアンボトルってすごいなぁと思っていました。
そして、4ヶ月ほど前裏会であるお客様が開けて下さいました。
ボルドーの超当たり年’61の爆発的なインパクトまではいかなかったものの、飲むタイミングとしては調度良かったのかもしれません。(イヤイヤ調度良かったというのは、もっと早く飲んでも、遅くても同じ言葉を使うかもしれない)非常にやさしい味わいでキレイな熟成の仕方をした古酒の味わいになっていました。
by mesnilid
| 2009-10-21 17:58
| etc・・・